茅野ありさ 備前焼 裸婦像『都合の良い身体じゃない』現代アート オブジェ 細工物 美術品

若手細工師 茅野ありさ 造 備前焼 裸婦像 『都合の良い身体じゃない』です。箱などの付属品なし。陶印あり（画像9）。首、胸元、股間部分の花弁をモチーフとしたヒラヒラの細工にカケあり。腹に窯傷（焼きヒビ）あり（画像2）。※細工部分が薄く非常に割れやすいので梱包には気をつけますが、商品到着後に破損があった場合は受取評価前にご連絡ください。メルカリ事務局を通じて返金対応致します。【梱包方法】1.シュレッダーで裁断した新聞紙で作品を包む。2.その上から普通の新聞紙をゆるく巻く。3.潰れないように補強した段ボール箱の中に上記のものを入れ、作品の周囲を裁断した新聞紙で満たす。4.その段ボール箱をさらに別の段ボール箱で包む。※プチプチのように反発力の高いものを緩衝材として使うと割れそうなので基本的に使えません。ご承知おきください。【サイズ】高さ：13.2cm幅：12.2cm奥行：10cm重量：500g素人計測のため多少の誤差はご容赦ください。【茅野ありさ】1992年、岡山県津山市生まれ。2010年、吉備高原学園高等学校陶芸コース卒業。2011年、倉敷駅地下道「原展」。2012年、倉敷アイビースクエア「扉」。同年、倉敷芸術科学大学芸術学部美術工芸科コース在学生展覧会。同年、ギャラリーメリーノ（倉敷）「茅野ありさ陶芸展」。2013年、岡山アートガーデン「茅野ありさ作陶展」。2020年、「備前焼・御細工師の400年 - 江戸初期から現代まで - 」出品。同年、黒住教宝物館「神道山 備前」展、「抑圧などいらない（茅野ありさ）」。など展覧会、企画展多数。大学在学中からハイヒールをモチーフにした作品「抑圧などいらない」シリーズを作り続けていることで知られる。また細工物以外にも酒器や食器、花器などの用の器も手がける。陶芸界で将来を嘱望されている若手作家の一人。〈主な受賞歴〉女流陶芸公募展：2点入選（第55回）岡山県美術展：県知事賞・県展賞神奈川県美術展：入選#Bizen_pottery #置物 #現代美術 #現代工芸 #陶磁器 #造形 #彫塑 #塑造 #塑像 #インテリア #女性裸体像 #女体像 #陶器人形 #フィギュア #ドール #トルソー #人物像 #緋襷 #芸術 #彫刻 #オブジェクト