管理番号 | 新品 :77614223 | 発売日 | 2024/07/17 | 定価 | 545,454円 | 型番 | 77614223 | ||
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カテゴリ |
【ボード説明】
すべてハンドメイドによって前面にアートが施された大変に手間のかかっている1本です。
サーフボード言うよりはもはや本物の”アート作品”で世界中どこを探しても類を見ない出来栄えです。
彼らのボードは、世界中を探してもほとんど見つけることが出来ないスーパーレアな、ある意味幻のボードです。
ボードの柄は全て一点物のヴィンテージの生地を使用しており、自分だけの1本という特別感を与えてくれます。
また、ボードに施されているアートワーク(ロゴやその他ディケール)はこちらもマットハワードによる1点ものデザインです。
大量生産のボードとは異なり、1本1本に彼らのスピリットがこもったアート作品とも言えるでしょう。
人とは違った超スペシャルなクラシックタイプのシングルフィショートボードをお探しの方に絶対にお勧めです。
【ボード仕様】
アートワーク by マット・ハワード
フルチャンネル
【注意事項】
・送料やお
また、サーフボードだけでなくフィンやウェットスーツ、ボードケースなどの買取も行っております。
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シーコングのサービス
シングルフィンの世界観 ・・・・シーコングとは・・・・
シーコングは1998年設立、創業25年のサーフショップです。
神奈川県藤沢市、東京都江戸川区、大阪府堺市の3ヶ所に実店舗がございます。
○シーコング藤沢店 ○シーコング東京江戸川店 ○シーコング大阪店 ○公式オンラインストア
サーフィンの聖地カリフォルニアで作られる1950年代から現代までの名実ともに世界最高そして一番の人気を誇る下記のブランドの
シングルフィンロングボード、ミッドレングスボード、オリジナル格安ボード、ボードを500本超在庫しています。
ガトヘロイ by ロビンキーガルクリーム by ロビンキーガルデューイウェーバーハーバー ダノーエルモア by トロイエルモアサーファビリー by ジャレッドメルBMT by アレックスノスト マドルガーダタブラスジョンペックアンヒンジド by デーンピーターソンジャスティンアダムス
2022年の年間販売数は3300本を超え、近隣の方々だけでなくご遠方の皆様へも最高のボードをお届けさせていただいております。
NEWボード、ボードにかかわらず、お客様のご予算内で最適なボードをご案内させていただいております。
またお客様のご要望を細かくお伺いし、絶対に後悔しない、絶対に失敗しないボード選びのお手伝いをさせていただいております。
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シーコングのサービス
シングルフィンの世界観 ・・・・シーコングのサービスについて・・・・
◇◇ボード、サーフグッズの買い取り◇◇
ご不要になったボードやサーフグッズ、買い替えのための資金などとして、どこよりも高く現金にて買取させていただいております。
使用できる状態の物であれば古いボード、ショート~ロングまで、ブランドボードでなくても何でも買取させていただきます。
◇◇委託販売◇◇
買取金額にご納得いただけない場合、ボードをお預かりしてご希望の金額にて販売をさせていただきます。
ボードをお持ち込みいただくだけで、その後の面倒なやり取りや発送作業などは一切不要です。
◇◇無料試乗ボード◇◇
一番人気のテイクオフ最速モデル、クリーム『ファットキャット』、ウェーバー『スタイリスト』などの無料試乗ボードを各店でご用意しています。
試乗していただいたお客様の10人に7人がその確かな性能にご納得の上、同じモデルをご購入いただいています。
◇◇無料レンタルボード◇◇
海に行きたくてもリペア中でボードがない場合や、ビギナーのご友人を海に誘いたい場合にご利用いただける無料レンタルボードをご用意しています。
◇◇リペア◇◇
シーコングの取り扱いブランド、ご購入ボードに限らずボードの修理を承っております。
提携工場にて熟練の職人がキレイにサーフボードやフィンを修理いたします。
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シングルフィンの世界観 ・・・・シングルフィンロングボードとカリフォルニアサーフカルチャー・・・・
サーフィンのメッカ、カリフォルニアでは基本的に「サーファー」とはロングボーダーのことを意味します。
もちろんそれ以外の「サーファー」、特にショートボーダーもたくさんいるのですが、いわゆる人種的な「サーファー」とは、1950、1960年代のカルチャーを引きずったレイジー(怠け者)で、ちょっといい加減なヤツのことを指します。
例えば、「サーファーだから・・・⇒ 仕方ない」というように表現されるわけです。
そして、その「サーファー」=“ロングボーダー”というのは上記の時代背景を考えれば当然のごとく“シングルフィンロングボーダー”となるわけです。
だからカリフォルニアでは老若男女問わず、コンテスト志向のスポーツマンショートボーダー以外は、シングルフィンロングボードを持っていくことが当たり前です。
彼らが大切にしているのはビーチで“チルアウト”または“ハングアウト”すること、つまり「だらだらとだべっていること」です。
海の行き帰りは古い車を駆り、海から上がった後はパーティやライブハウスで盛り上がる。
簡単に言えば、そのような古きよき時代を懐かしむ人たちの集まりを=「サーファー」と呼ぶわけです。
そんな「サーファー」たちは、小波だからロングボードに乗るのではなく、古き良き時代のサーフィンカルチャーが好きだから、ロングボードのスタイルとフィーリングが好きだから、ロングボードに乗るのです。
古き良き時代のサーフィンカルチャー、世界観を好む彼らだからこそ、新素材のカーボンやエポキシ製のモールドボードやサイドフィンが付いたボードに乗ることは絶対にありません。
日本ではフィッシュやトランジション系のボードはショートボーダーの方から移行されることが多いのですが、カリフォルニアではそれらのサーファーは皆、ロングボーダーからの移行になるのも当然なわけです。
(カリフォルニアでは現在のショートボーダーの流行は“スポンジ”ボードです。これは1960年代当時なかったものなので、ロングボーダーは手を出さないのが基本です。)
カリフォルニアの中でも特にオレンジカウンティはその傾向が一段と強い地域です。
アレックスノスト、ジャレッドメル、ロビンキーガル、タイラーウォーレン・・・サーフボード、サーフィンスタイルだけではなくファッション、音楽においても世界中に流行を発信する力を持つのは、彼らがそのオレンジカウンティで育った真のサーファーであるということの証明と言えるでしょう。
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