ドライフラワーの真骨頂　剥いて飾りたい方のための枝ものルナリア フラワー/ガーデン

現在、吊るしてドライ進行中のため、画像のように緑色ではなくなりつつあります。 画像ラストあたりが、ボタニカルが種を守る外皮の姿です。 空豆さんは火傷してます。 次世代の種を守る姿。 ルナリアとは全く関係ない話ですが、空豆は廃棄率半端ない。 豆より、捨てる外皮の方が多く、 それは魚介類で言いますと、 蟹、牡蠣、浅利、蜆、のようなものです。だから、旨い(///∇///)。 矢印のルナリアの束が今回の出品物です。見応えと剥き甲斐ある枝ものルナリアを14本程度選んで束ねております。アイボリーシャインなルナリアの花束は、数年前に頂いたもので、凡そ7本の枝ものルナリア。 ボリューム比較のため、撮影の中にサンプルとして入れております。 たった数本ですが、数年たっても、充分に観賞に耐える佇まいなのが、枝ものルナリアの真骨頂と言えましょう。 ５月、輝く月に見立てられるボタニカル、ルナリアを私は不思議な気持ちで世話しました。このボタニカル、よもや鞘を剥かれるためだけに生まれたのではないかと。 花は可愛いけど、実はたいして見ごたえは無い(//∇//)。大根の花が紫みたいな程度でございます。 だけど、その花が豹変する。 ルナリア、恐るべし。 平たい鞘でもコツコツと。 そのコツコツが、ルナリアを輝かせる、それは心地良い達成感。 なんて綺麗なんでしょう( *´艸｀) ルナリアも偉いが、 コツコツ剥いて下さるあなた様はもっと偉い(///ω///)♪。 自分を誉めてぐっすり眠れますかどうかは、かあちゃんはわかりません( ≧∀≦)ノ。 心地良い疲労感と達成感を味わいたい方のための、敢えての剥き前ルナリアでございます。 何故剥かないのか？ 外皮は内皮のボディーガード、 つまり、透けるほど薄い内皮を 必死で守っているのが、 ガイちゃんだから。 実際、剥けばあなたもわかるはず。 デカイです、ヒラヒラしてます。 送料もかかりますので、すみませんがこのお値段となります。 蟹や蜆など魚介類はトーゼンですが 付きません。 #ルナリア #ナチュラル雑貨 #ブライダルブーケ #インテリア #プレゼント