新入荷再入荷

1950年代の巨人軍のかなりレアなサイン・ボール スポーツ別

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 10,000円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :82496005 発売日 2023/11/02 定価 10,000円 型番 82496005
カテゴリ

1950年代の巨人軍のかなりレアなサイン・ボール スポーツ別

1950年代の巨人軍のかなりレアなサイン・ボールです。かなりレアなものだと思います。藤本 英雄(投手)が友人にプレゼントしたボールのようです。藤本選手は1940年代から50年前半にかけて巨人軍の主力投手です。ローマ字で書かれた、Wally Yanamineというサインは、日本名は与那嶺 要(よなみね かなめ、本名:はウォレス・カナメ・ヨナミネ、Wallace Kaname Yonamine)のものです。ハワイ出身でアメリカ国籍を持ち、戦後初の外国人選手でした。1952年から8年連続でオールスターゲームに出場しました。1957年には、3回目の首位打者を獲得し、MVPに選出されました。1番・与那嶺、2番・千葉茂は当時球界屈指の1・2番コンビであり、4番打者の川上哲治とは首位打者を争うライバルであったとあります(ウィキペディア)。巨人軍の監督として活躍した水原 茂のサインもあるのですが、水原円裕(のぶしげ)というサインになっています。調べてみると、1955年から1959年の登録名は「水原 円裕(のぶしげ)」ということですから、これがこのサインボールの年代の決め手となりました。他にも、土屋正孝は、1958年に長嶋茂雄が入団するまで3塁を守っていた選手です。別所毅彦、「1949年に南海から巨人への移籍後は第二期黄金時代の主軸投手として長く活躍し、投手として最多のベストナイン6回を誇る。通算310勝は金田正一に破られたが、シーズン47完投(1947年)は現在も日本プロ野球記録。」広岡達朗、長嶋、王と共に人気を集めた内野手です。
サインしたすべての選手の名は解明できませんでしたが、歴史的な、貴重な品物であると思います。コレクターの方、特別な思い出のある方に持っていただきたいと思います。よろしくお願いします。

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です