新入荷再入荷

仙台伊達藩切込焼「三彩燗特利」徳利&花器:伊達藩窯を代表する幻の超美麗陶磁器 工芸品

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 13,200円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :86698090 発売日 2023/11/06 定価 13,200円 型番 86698090
カテゴリ

仙台伊達藩切込焼「三彩燗特利」徳利&花器:伊達藩窯を代表する幻の超美麗陶磁器 工芸品

(切込焼)古来より愛陶家の中にも特に人気の高い切込焼は、江戸時代の伊達藩(宮城県)北部で焼成された磁器製品の総称です。しかし切込焼に関する文献資料は皆無で、伊達政宗の創設とするものや他の諸説があって、全貌は謎といっても過言ではありません。その切込焼の中でも特に「切込三彩」は武家に珍重されたものらしく、数も全く少なく幻の超希少磁器となっています。(作品)「切込三彩燗徳利」:高17.5㎝、胴径6.3㎝、制作年代は文政10年(1827)頃か。新説 切込焼(宮城正俊著)所載(同類作品)。本作は燗徳利(直火で酒燗)として制作され、数寄者により水注や花器として珍重された伝世品。寂びた色調や風趣を備え、味わいが深い。江戸期を通じて最も日本的風趣を湛えた三彩として確固たる評価が与えられた作品となっている。底は直火による煤が無く、恐らく花器として愛用されたものか、冬季の凍結による僅かなヒビが確認される。応急措置により傷は余り目立たず、金継ぎなどにより更に美観が増すと思われる。水は漏れません。私が、かって驚く程の高価で求めた寶物でしたが、この機会を得て出品します。評価低い場合は途中取消いたします。 xkcrx ・・・ 上記の画像は フォトアップで掲載しました ・・・

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です