管理番号 | 新品 :15097218 | 発売日 | 2024/07/26 | 定価 | 15,000円 | 型番 | 15097218 | ||
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<C193311> 勝見二柳(桃左) 絹本肉筆発句短冊/江戸時代中期の俳人 希因門 天明俳諧有力者
商品説明 金砂子散 絹本肉筆未装短冊1葉
作品寸法:34.5cm x 5.6cm
商品状態:時代なりの経年色が見られます。
勝見二柳((かつみ-じりゅう)
江戸中期の俳人。1723‐1803(享保8‐享和3)。姓は勝見,名は充茂。別号は桃左,三四坊,不二,七杉堂など。加賀国山中の人。俳諧ははじめ同郷の桃妖,のち伊勢の乙由(おつゆう)とその門弟の希因に学んだ。長く諸国を旅したあと,1771年(明和8)大坂に居を定めて蕉風復興を心がけ,天明俳諧の有力な一人となった。編著に《除元集》《松餝(まつかざり)集》などがあり,句集に《二柳庵発句集》がある。
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