Pearl スネアドラム　村上ポンタ秀一 打楽器

村上“ポンタ”秀一プロデュースのスネアドラムです。深さが本品5.8と、4.5の2種がありますが、5.8は廃盤になったようです。ウルトラキャストのシャープなサウンド、5.8という絶妙な深さによる音作りはライブシーンでもレコーディングでも重宝しました。ロックからポップスまで幅広くこのスネアドラムでカバーできると思います。当面バンド活動の予定がなく、本スネアをお探しで、大事に使っていただける方にお譲りしたいと思ます。お送りするもの本スネアドラム写真のケース（Pearl製）写真のソフトケースに入れ、プチプチで梱包し、段ボールに入れて発送予定です。廃盤のため価格は不明ですが、深さ4.5の定価が7.7万円ということで参考にしています。Ultacast Free Floatig Supervised by Shuichi"Pota"Murakamiサイズ：口径14”×深さ5.8”シェル：3mm Cast Alumium w/Reiforcemetフープ/テンション数：Top：Master Cast(Die Cast) / 10　＆ Bottom：SuperHoop II / 10下記は村上“ポンタ”秀一氏のこのスネアに関するコメントです。Q: キャストアルミシェルをフリーフローティングに組み合わせたサウンドの特徴は？A: とにかく立ち上がりが凄く早いね。それとチューニングの的確さかな。俺の場合 ミュートの有り/無しで音色を変えるんだけど、サウンドの違いも明確だね。Q:深さが4.5”と5.8”とシグネチャー同様特殊な深さですが、今一度このサイズへのこだわりは？A: このラインナップがあれば、4.5”のモデルは3”～5”までを、5.8”のモデルも同様に 5”～6.5”以上まで　 の音色をチューニングのやり方次第で完璧にカバーできるね。♯スネア♯スネアドラム♯村上ポンタ秀一♯Pearl♯Pearl ドラム