日本ハムファイターズ52 大内(田中)実 1991-92実使用ユニフォーム 東京時代当時物 スポーツ別

日本ハムファイターズ52 大内(田中)実 1991-92実使用ユニフォーム◆商品説明◆日本ハムファイターズ・大内(田中)実選手の実使用ユニホームです。

今から27年前、東京ドームを本拠地にしていた当時のホーム用で、大内(田中)選手が2シーズン着用したゲームユーズド品になります。

メーカーはデサント製造、玉澤スポーツ納入のダブルタグで、昭和のオーソドックスなメッシュと、色の異なる生地をつなぎ合わせたバーニングカラーのパネルが特徴。

背ネームは91年までの「OHUCHI」から、92年の改姓に合わせて「TANAKA」へ張り替えられており、背番号はそのままに名前だけ変わった珍しい一着です。


―商品詳細―

〔仕様〕
1991～92年 ホーム用／メッシュタイプ
#52 大内実→田中実選手実使用

〔メーカー〕
デサント製造、玉澤スポーツ納入のダブルタグ
【91-52】の年度・番号表記

〔サイズ〕
身幅54cm×着丈85cm
(本人特納品につき、サイズ表記はありません)

〔状態〕
実使用による着用感はありますが、価値を損ねる汚れや
傷み等なく状態良好です。


大内選手は1985年のドラフト6位で尽誠学園から日本ハムへ入団。88年に一軍初出場し、90年に110試合出場で出番を増やすと、この91年に2番・中堅のレギュラーを掴み、打率.261で規定打席到達。

オフに「大内」から「田中」へ改姓し、このユニホームの背中も張り替えられましたが、近藤監督から土橋監督に変わって出番が減少して戦力外、韓国で2000年まで現役を続けました。

80年代のシンボルだったオレンジ基調のユニフォームも92年限りでフルモデルチェンジされ、昭和が終わりを告げた節目の一着です。

懐かしのファイターズ史を回想する品として、いかがでしょうか？

◆備考◆
他にも歴代の実使用ユニフォームを出品中です。

色違いのビジター用もありますので、併せてご覧下さい！

こちらの商品案内は 「■@即売くん4.30■」 で作成されました。