【fosterr / フォスター】 CONSTRUCT TROUSER by Dickies パンツ

実直なワークウェアブランドとしてお馴染みの【Dickies / ディッキーズ”】定番のチノパンツをベースに、デザイナー管野 寿哉氏のフィルターを通した特別な一着。ワークウェアにありがちなコットン×ポリエステルの生地ではなく、敢えてウール混のポリエステル生地を採用することで、武骨さを軽減し上品な面構えにブラッシュアップしています。シルエットは、デザイナーが得意とするテーパードかつ丈を短くしたバランスで、足元がスッキリ見えるモダンな仕上がりに。ウエストには靴紐を模したボディと同色のドローコードを装着しており、ベルト代わりに結んで着用が可能です。またこのドローコードは長さを敢えて長めにしているので2重に巻いた後に紐をたらしてアクセントとするスタイリングもオススメ。上品かつモダンでありながらも、往年の西海岸のスケーター達が履きこなしたリアルスタイリングを彷彿とさせる一本です。【fosterr / フォスター】「Four One Seven Team」の頭文字をとり、語尾にerを付けることで「417チームの人」というニュアンスの元にブランドネームを構成した。監修は管野寿哉氏が手掛け、417 EDIFICEのフレンチ要素をベースに今のエッセンスを融合させたNEW LABELとして展開する。【Dickies / ディッキーズ 】世界中で大きなシェアを誇るワークウェアブランド。徹底的に労働者のニーズに応えるための尽力が反映された製品は、瞬く間にアメリカ全土に広く浸透し、"874"はワーク系チノの代名詞的存在になりました。管野寿哉 / KAZUYA SUGANO90年代から2000年代のストリートカルチャーをバックボーンにした自身のブランド、YSTRDY'S TMRRWを2017年秋冬コレクションよりスタート。普遍的なアメカジアイテムを、繊細な素材使いやディテールのデフォルメによりアップデートしたデビューコレクションは注目を集めた。2021AWシーズンからは417 EDIFICEにて「fosterr」の監修を務める。のストリートカルチャーをバックボーンにした自身のブランド、YSTRDY'S TMRRWを2017年秋冬コレクションよりスタート。普遍的なアメカジアイテムを、繊細な素材使いやディテールのデフォルメによりアップデートしたデビューコレクションは注目を集めた。2021AWシーズンからは417 EDIFICEにて「fosterr」の監修を務める。【ご注意】※商品の色味はスタジオ撮影の画像を参考にして下さい。※商品の色味につきまして、お客様のお使いのPCのモニター環境により実際のカラーと画像の色味が違って見える場合が御座います。予めご了承の上、ご注文下さい。※店頭・外での撮影画像は光の加減で、実際の商品より明るく見える場合が御座います。 本体:ドライクリーニング