管理番号 | 新品 :25252705 | 発売日 | 2024/05/15 | 定価 | 58,000円 | 型番 | 25252705 | ||
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箱等はありません 我が家では 1年に数回お湯を沸かす程度でした たまに茶葉を入れ沸かし 錆止めのような事もし大切にしておりましたが 飾っているのみです 鉄瓶を置くのに購入した同工房の鍋敷きも 少し錆はありますがお付けします 鉄瓶の内側には水垢もうっすらと着いてきています 素人の使用、保管したお品です 鉄瓶の中のお写真も載せます 状態をご確認ください 写真の入れ替えもいたしますので 気になるところがございましたら 確認されたい箇所のご要望くださいませ 以下販売サイトより~~ ガスの火でも使えますが、弱火で充分です 炭で使う場合、鉄瓶の不思議なところは、 持ち手が熱くならないので、素手でも持つことができます。 柔らかな茶色(これを初めて見た方は、アンティークですか?とよく聞かれます)は、通常黒漆で焼き付けることが多い鉄器を朱の漆で仕上げてあるからです。 サイズ:13cm×16cm×H20cm ~~ 鈴木盛久工房とは 江戸時代に南部藩が城を構えた城下町・盛岡の地で400年続く南部鉄器の 老舗。 鈴木家は寛永2年 (1625) に、南部家の本国甲州より御用鋳物師として 召し抱えられて以来、藩の御用を勤めてきました。 昔ながらの伝統技法を受け継ぎ、現在も南部鉄器を作り続けています。 第13代鈴木盛久は、国の「記録作成等の措置を講ずべき無形文化財」。 代々受け継がれる「鈴木盛久」の名は、現在は15代目の熊谷志衣子さんに より、継承されています。 歴代のなかで初の女性鋳物師ということで、注目を集める存在です。