新入荷再入荷

地獄の館 解体真書 アドベンチャーゲームブック 文学/小説

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 25,000円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :22164633 発売日 2024/10/11 定価 25,000円 型番 22164633
カテゴリ

地獄の館 解体真書 アドベンチャーゲームブック 文学/小説

○ゲームブック研究本 「地獄の館 解体真書」 かつて日本の社会思想社教養文庫にて翻訳され、後にホビージャパンで新約されたシリーズ初期の佳作「地獄の館House of Hell」は今でも多くのFFファンの記憶に残る。 だがこの本は同時に多くの謎や矛盾も残した。 なぜ恐怖限界点が最低数値の7ではクリア出来ない不備が発生したのか?  クリスナイフを入手する合言葉がなぜ「殺人」なのか?  なぜあのように陰湿なデッドエンドエリアが設けられたのか?  そして何よりも、最後に倒すべき「真の主」がなぜ伯爵ではなく執事だったのか? その謎の答えの多くは日本でこれまで翻訳公開されなかった 「雑誌版 地獄の館」にあった。 実はこの本には本家英国版「ウォーロック」第3号で一足先に公開された項目数185の短編別バージョンが存在しており、それと後に増補改定した書籍版によるメディアミックスを狙って出版されたものだったのである。 雑誌版と書籍版、「地獄の館」とはその二つを揃ってプレイせねば真の醍醐味を味わう事は叶わない。 今、日本においてもついに「雑誌版 地獄の館」が翻訳されて、その真の醍醐味と謎解きを知る時が来た。 「地獄の館27年目の真実」が本書の中にある。 浅田豊健 訳著 (雑誌版「地獄の館」はスティーブ・ジャクソン著) 書き下ろし表紙イラスト おかな(おかなのしるし) 発売日:2011年6月12日(ゲームマーケット2011春)

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です