管理番号 | 新品 :36443362 | 発売日 | 2024/05/13 | 定価 | 480,000円 | 型番 | 36443362 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カテゴリ |
【 幻の焼物 切込焼 二彩 人物置物 江戸時代 仙台藩御用窯 】
商品説明 切込焼は宮城県加美町の切込地区を中心に作られていた
焼き物で仙台藩の御用窯ですが詳しい歴史はわかっておらず
謎に包まれており、現存数も限られています。
この作品はなんと表現したら良いのかわからないです。
非常に思議で気味悪ささえ感じます。
あまり美術品を見ても気味が悪いと思うことはありませんが
この作品を見て初めてそう感じました。
上下も不明で人物が座っているのか、それとも逆さまなのか
何をしている状況なのかさえ見当もつきません。
足は見えますが手は見えません。
女性器が露わになっていますがいやらしさどころか意味が
わかりません。
確かに江戸時代後期には精緻をこらした焼物は全国各地で
制作されていますがこの作品は精緻ではあるものの制作意図
が意味不明です。逆にそこに魅力を感じて入手してしまったのですが。
特に目立つ痛みはありませんが底(なのか?)に
うっすらとニュウ、アタリが見られます。
箱に付いている古紙には偕楽園と書かれていますが
私は切込焼だと思い入手しました。
お好きな方どうぞよろしくお願いします。
またこの作品がなんだかご存じの方がいたら質問欄から
教えていただけるとありがたいです。
*説明文の下にも画像がありますのでご覧ください。
サイズ 径:約8.5cm 高さ:約6.5cm
その他 当方の思いとあまりにかけ離れている場合は出品を取り消すこともあります。
皿立てなどは含まれません。
落札からお振込みまで3日以上掛かる場合は事前にご連絡ください。
簡単決済の場合、発送は確定後ではなく、当方に入金後の発送になる場合があります。
ご不明な点はお気軽に質問してください
この商品説明はオークション落札相場サイト「オークファン」出品テンプレートで作成されています。
Powered by aucfan.com