地上に降りた天使　地球で遊ぶ天使の像　プラクルアン　開運　守護　幸運 その他

地上に降りた天使こと、亡きルアンプースアン師を崇拝し、お力をお借りするお守り、 スアン師のお姿の小さな像のプラクルアン。 地球で遊ぶ天使の像 パトゥムタニのバイトゥクチアダンマ実践所(現テプソンタマラム寺院) 現テプソンタマラム寺院は、当時は小さな瞑想センターでしたが、ご利益体感者が、得たお金を寺院に戻した為、現在は寺院として、 ルアンプースアン師の像が祀られています。 施し鉢からなる金属をもとに、師の毛髪を鋳造時に使用した神聖な像 祝福入魂を、 当時のシーサケートのゲージアジャンにて著名高僧、 バンノンジク寺院のルアンプーセーン師(2016年9月10日)、 及び、 バイトゥクチアダンマ実践所高僧一同(2016年11月14日満月の夜)によりおこなっています。 修道院の名前、バイトゥクチア、とは、 スアン師が祝福の時に必ず言った言葉(クメール語)が元になっています。 バイはお米、トゥクは水、チアは良いことを指し、 美味しいお米(幸せ、富)という意味です。 スアン師と繋がることは 運を高め、幸運をもたらし、人生のつまずきを無くし、仕事、お金の不足、 途方に暮れることを無くす 取引、ビジネス、など、スムーズな人生、保護、守護 (現地の引用) があるとされています。 事象好転、開運、守護のご利益をもたらすとして、人気の高僧お守りです。 ルアンプースアンは長年の謎です。 多くの場所で、誰も彼の正確な歴史を知りません 。 口コミだけで 今日まで伝説になるまで 。 2543年9月8日に亡くなりましたが、 時間の経過にも消滅しませんでした。 師はもともと人々からトーと呼ばれていました。 祖父の名前は何ですか？ ルアンプーは忘れたと言い、のちに師は天国から来たものだと理解されたのでルアンプースアンと呼ばれました。 師は持ち物に執着せず、ゴザと布(服)のみ、布施のお金を貰うとその場で捨ててしまい、放浪と瞑想、放浪中に薬学や鉱石などの魔法の研究をして生涯を終え、その姿は500年以上前から存在している精神のひとつであるとして、地上に降りた天使が肉体を借りていたもの、と言われています。 興味あります方は、宜しくお願い致します。 プラクルアン 金運 開運 御守り スピリチュアル 幸運 無病息災