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萩原井泉水 筆/一期一会/共箱/芸術院会員/真筆/正岡子規・種田山頭火 美術品

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管理番号 新品 :05613050 発売日 2024/02/17 定価 8,500円 型番 05613050
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萩原井泉水 筆/一期一会/共箱/芸術院会員/真筆/正岡子規・種田山頭火 美術品

【商品の説明】寸法:紙本横物:竪x横:112cmx58cm、本紙35cmx44cm
【解説】荻原井泉水(1884―1976)俳人。明治17年6月16日、東京・芝神明町(現港区浜松町)に生まれる。本名藤吉。中学時代より作句し、1901年(明治34)旧制第一高等学校に入学し、角田竹冷の秋声会、岡野知十の半面派に関係し、のち正岡子規の日本派に参加し一高俳句会をおこした。05年東京帝国大学言語学科入学、河東碧梧桐の新傾向俳句運動に加わり、従来の俳号愛桜(あいおう)を井泉水と改めた。08年東大卒業。碧梧桐と11年4月『層雲』を創刊したが、季題について意見を異にする碧梧桐が大正初頭同誌を去り、井泉水は季題と定型を揚棄した自由律俳句を唱え、門下から野村朱鱗洞、芹田鳳車、尾崎放哉、種田山頭火らの作家を出した。句集に『原泉』(1960)、『長流』(1964)、『大江』(1971)、主著に『俳句提唱』(1917)、『新俳句研究』(1926)、『旅人芭蕉』正続(1923~25)、『奥の細道評論』(1928)など。65年(昭和40)芸術院会員。昭和51年5月20日没。。【発送詳細】

●ゆうパック100サイズ

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