新入荷再入荷

寺院から出た「楠部彌弌作の彩延茶碗」 陶芸

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 44,500円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :85326658 発売日 2024/02/28 定価 44,500円 型番 85326658
カテゴリ

寺院から出た「楠部彌弌作の彩延茶碗」 陶芸

先先代が茶道に熱心だった寺院から出ました「楠部彌弌 作の彩延茶碗」です。 住職が若い僧侶に変わり当代では茶道を行わないため、お売りしたいとのことでした。 写真9は、他の骨董屋での販売価格です。 安価にしていますので、参考にしていただければ幸いです。 個人情報のため詳しくはお話し出来ませんがWikipediaにも記載されている、由緒のあるお寺に保管されていたものですので、悪いものではないと思います。 先先代直筆の楠部彌弌の略歴が付いています。 大きさ 口径13.2㎝ 高さ7㎝ 無傷、美品です。 「楠部彌弌」 くすべ やいち、1897年(明治30) - 1984年(昭和59) 1913年(大正2年)、京都市立陶磁器試験所特別科に学ぶ。 1918年(大正7年)、赤土社結成に参加、作陶生活を開始。 1924年(大正13年)、パリ万国博覧会に出品、受賞。 1927年(昭和2年)、帝展初入選。 1933年(昭和8年)、帝展で特選。燿々社結成。 1936年(昭和11年)、パリ万国博覧会で受賞。 1937年(昭和12年)より文展審査員。 1946年(昭和21年)より日展審査員。 1951年(昭和26年)、日展文部大臣賞受賞。 1953年(昭和28年)、日本芸術院賞受賞。博埴会と青陶会を結成。 1962年(昭和37年)、日本芸術院会員。 1978年(昭和53年)、文化勲章受章。 1982年(昭和57年)、日本新工芸家連盟会長に就任。 ただ、骨董品としては美品ですが、あくまで古美術品です。時代によるスレ、汚れなどはあります。 どうかご理解の上、ご検討下さい。 また、値段のつけ方はテキトーですが、非常識な値下げ交渉(提示価格の半額近い値段など)をされる方はその時点でブロックする可能性があります。  基本的に、少しづつ値段を下げて行きますので、ご自身が納得出来る金額になった時、ご購入下さい。 猪口 書道 中国 酒盃 杯 盃 馬上杯 さかずき 古伊万里 陶器 磁器 ぐい呑 九谷 引越し 蔵出し 備前 瀬戸 茶道具 芸術 レトロ アンティーク 雑貨

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です