アイルトン・セナ　レーシングスーツ　桜井 淑敏直筆サイン スポーツ選手

★伝説のモータースポーツの恵比寿駅前に有りましたミスタークラフトで、購入致しました、どしゃ降りの雨の中で公民館カッティング式も出席させて頂き、社長のご挨拶でヨーロッパのマクラーレンに行き、500万で購入させて頂きましたとご説明があり、届いてきた時に着用しようと迷いましたが、あまりのオーラがあり着用出来ませんでしたと説明を受けました、公民館にて川井一仁様、赤井邦彦様とセナの思い出話に花が咲き、この商品は川井一伝様などがハサミを持ちカッティングしたものです、証明書ナンバーＢ198で価値ある物です。Ｂ表記はバスト（bust）の略て胸の部分かと思われます。全部で200個程販売されたそうです。 ★写真7.8.9.10枚目は元第2期HONDAF1総監督　桜井 淑敏のサイン参考資料になります付属致しませんのでご注意下さい。 ●セナとの関係 アイルトン・セナとは、セナが当時所属していたロータスにホンダエンジンを供給することが決まった1986年頃からの付き合いで、桜井がホンダを退社した後も、セナが精神的に頼りとする数少ない友人の一人であったと言われている。その関係から『わが友アイルトン・セナ』（祥伝社）、『覇者は何処へ 若き英雄アイルトン・セナ』（角川書店）など、著書にはセナに関するものが多い。 ●アイルトン・セナ自身が1986年に桜井へHONDAエンジンの契約を打診し、HONDA側も、中嶋悟、フジテレビジョン、鈴鹿F1開催と条件を出し合意に至った。 ● 桜井 淑敏氏とアイルトン・セナとはHONDA F1撤退後もアイルトン・セナの良き相談相手で有った、93年セナは参戦をためらい、桜井氏の助言での劣るマシンでもアイルトンのマシンとドライバーの可能性を最大限に引き出し挑戦してファンを魅了する事は出来るとアドバイスしたと言われる。(93年ドニントンは余りにも有名) ●セナ　パーソナルトークの販売者でも有る。 ●アイルトン・セナと最後に会ったのは.1994年4月に英田で開催されたパシフィックGP決勝の夜。大阪だったが、セナがあらかじめ告げていた時刻から推測して、彼は優勝出来る感触を待ち合わせていなかったのではないかとのちに語っている。 ★上記の説明、写真からご判断いただき、不安をお感じになった場合はご購入をお見送りください。品へのご理解とご納得をいただいた上でご検討ください。