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昭和最後のプロ野球の試合『1988年日本シリーズ最終戦西武対中日』のチケット半券 スポーツ、レジャー

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昭和最後のプロ野球の試合『1988年日本シリーズ最終戦西武対中日』のチケット半券 スポーツ、レジャー

「昭和」は昭和64(1989)年1月7日、昭和天皇の崩御によって終わりました。昭和最後のプロ野球の試合は、前年の昭和63(1988)年の日本シリーズ最終戦(第5戦)ということになるかと思われます。

この試合開始時点では、ほとんどの人がこれが昭和最後の試合になるという認識はなかったと思われます(昭和天皇はご存命で、もしこの試合ドラゴンズが勝っていれば次戦以降が該当するため)。

【試合内容】
1988年日本シリーズ第5戦 西武ライオンズvs中日ドラゴンズ
昭和63年10月27日 西武球場 入場者32304人 延長11回サヨナラ

中日112002000006
西武30001100101x7

(中)小野、鹿島、小松、●郭源(1勝1敗) - 大石、大宮
(西)渡辺、山根、東尾、小田、黒原、○松沼博(1勝) - 伊東
勝利打点 伊東1

【本塁打】
(中)宇野2号2ラン(3回渡辺)
(西)清原3号ソロ(6回小松)、石毛3号ソロ(9回郭)


森祇晶監督率いる西武ライオンズと星野仙一監督率いる中日ドラゴンズの対決となった1988年の日本シリーズ第五戦は、第一戦同様西武渡辺、中日小野が先発した。点の取り合いとなったこの試合は6-5と中日リードで迎えた9回裏、西武は石毛のソロで同点に追いつく。延長11回裏、西武は中日の守護神・郭源治から伊東がライトオーバーのタイムリーを放ち、サヨナラ勝ち。西武が4勝1敗で勝利し、3年連続8度目の日本一。西武の日本シリーズでのサヨナラ勝ちは1986年の対広島第5戦以来2年ぶり3度目(西鉄時代を含めると5度目)。サヨナラゲームでの日本一決定は1950年の毎日、1965年の巨人に次いで3チーム目となった。(Wikipediaより)

【状態】30年以上前の物ですので、経年劣化があるかもしれません。

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