ラビットs601 オートバイ

ラビットs601 私が所有してからエンジン内ベアリング、オイルシール、トルコンシール、ブレーキシュー前後、フロントフォーク、ステムベアリングホイールベアリング等交換しております。空気バネ外し普通のサス仕様にしております。ガソリンメーターも生きています。オリジナルペイントです。屋号は戯れに書いたもので当時物ではございません。シンナー等で消えます。大変古い車両になります。その辺のところをご理解くださいませ。バイク輸送アイライン等の料金は、そちらでお調べくださいませ。この車両の動画
https://youtu.be/-_UiJg6AEY8（2022年 9月 5日 0時 09分 追加）新規IDや評価の悪いが多い方との取引はできかねますのでご了承ください（2022年 9月 6日 21時 42分 追加）キックは使えなくしてます。クランクシャフトの長いほうが痛むと聞いたからです。硬いスポンジを切って隙間を埋めれば使えます。（2022年 9月 8日 19時 01分 追加）半世紀以上も前の車両です。ド旧車です。今現在、問題なくとも、いつ何時トラブル発生するやもしれません。多少なりとも旧車の知識がないと厳しいかもしれません。当然ですがノークレームノーリターンでおねがいします（2022年 9月 9日 0時 33分 追加）フロントフォーク変更について。
走行中に非常にガタつき転倒の恐怖に見舞われたので原因を調べてみると
ラビットスクーターのHPより抜粋
フロントリンクの修理
Ｓ６０１Ｃ３型（車体番号 S601-72701 以降）の前輪車軸スイング部分のリンクメカはシャフトの摩耗がおきやすく、その結果「ハンドルのブレ」として現れ、 走行中の安定性に大きな影響を与えるので早めの処置が必要である。
（S601C2型迄は構造が異なるため起きにくい）

ワンオフでシャフトを造るしか方法がなく、こちらでは専門店もないのでＣ２以前のフロントフォークをヤフオクで見つけ交換しました。なのでフロントフォークはオリジナルではありません。外したフォークは完全にジャンクですが、捨ててないと記憶してますので見つかった場合、ご希望であればお付けします。着払い。