藤田嗣治「カフェ」模写 複製工芸品 Ｆ10号 代表作 人物画 美品！ 美術品/アンティーク

有名な藤田嗣治の代表作「カフェ」の複製工芸品です。1949年3月10日に日本を離れた藤田が、パリへ向かう途中、およそ10か月の間滞在していたニューヨークで着想し、描き上げた作品です。最近では何点かあるバージョンの一点を株式会社ニトリが取得し、2018年に北海道小樽芸術村にて公開して話題を呼びました。本品は、藤田が1951年フランスの国立近代美術館に寄贈したバージョンです。一般の絵画ファンが真作を入手するのは、ほぼ能。そこで、この名作の複製工芸品をご紹介します。肉筆の複製画ではありませんが、なかなかよくできていて、雰囲気を味わうには十分です。本工芸品の特徴としては、１ 原画の女性像を中心にやや拡大されており、 見映えのするＦ１０号サイズです。２ キャンバス仕立てになっており、油彩用額装です。３ 額もきれいで、絵にマッチしています。画像を見て気に入っていただけましたら、ぜひこの機会にお求めください。★原画作者 藤田嗣治★作品名 「カフェ」★技 法 不明（肉筆ではありません）★サイン サインなし エディションナンバーなし★保 証 保証対象外★作品サイズ Ｆ１０号★額のサイズ 約６６.5ｘ５９cm★工芸品の状態 良好★額の状態 良好★付属品 額・かぶせ箱※再販品ですが新品に近い状態です藤田嗣治1886年 東京都新宿区新小川町に生まれる1910年 東京美術学校西洋画科を卒業1913年 26歳の時にフランスにわたる1919年 サロン・ドートンヌ会員に推挙される1921年 サロン・ドートンヌ審査員となる1923年 サロン・デ・チュイルリー会員となる1929年 凱旋帰国展のため16年ぶりに一時帰国1933年 以降は日本を活動の拠点とする1941年 帝国芸術院会員となる1943年 朝日文化賞受賞 祖国への貢献を願い大画面の戦争画を制作1949年 戦後戦争協力者として批判を浴び渡仏1955年 フランス国籍を取得1956年 カトリックの洗礼を受けてレオナルド・フジタと改名1957年 レジオン・ドヌール勲章受章1959年 ベルギー王立アカデミー会員となる1968年 スイスチューリッヒにて逝去 商品情報 カテゴリ エンタメ/ホビー › 美術品/アンティーク › 絵画/タペストリー サイズ なし 商品の状態 目立った傷や汚れなし 配送料の負担 送料込 配送方法 未定 発送日の目安 支払い後、1～2日で発送 発送元の地域 長野県