ロッテオリオンズ34 金田正一監督 1991最終年実使用帽子 直筆サイン入 川崎球場最終年 ユニフォーム生活最後の年 キャップ スポーツ別

ロッテオリオンズ34 金田正一監督 1991直筆サイン入り実使用帽子 キャップ◆商品説明◆ロッテオリオンズ・金田正一監督の直筆サイン入り実使用帽子です。

「オリオンズ」として最後のシーズン、第二期監督時代の1991年の帽子で、直筆サイン入のゲームユーズド品になります。

製造は伝説の職人メーカーだった八木下帽子(K.Y.K)、納入はローリングスのダブルネームで、天釦裏のタグに「34」の自筆入り。

19針ものステッチラインが張り巡らされた堅牢なツバ芯や、重厚な革製の汗止めバンド(ビン革)など、現代の製品にはない最高の技術と素材が何より誇らしく、まるで鎧兜のような風格と威厳が伝わりくる30年前の逸品です。


―商品詳細―

〔仕様〕
1991年／ロッテオリオンズ最終年
#34 金田正一監督実使用キャップ(第二期監督時代)

〔メーカー〕
八木下帽子製造、ローリングス納入のダブルタグ。
「K.Y.K 東京製品」の製造タグ付き。

〔サイズ〕
55cm／ハーフメッシュタイプ

〔 実使用による着用感がありますが、価値を損ねる汚れや
傷み等なく

前人未踏の400勝投手にして、第一期監督時代の1974年にロッテを日本一へ導いた金田氏は、90年に監督へ復帰し2シーズン指揮。

自らコーチャーボックスに立っての「カネやんダンス」は見られなくなりましたが、派手な乱闘や猛抗議などのパフォーマンスは健在で、当時低迷期だったロッテにあって圧倒的な存在感を放ちました。

「テレビじゃ見れない川崎劇場」のTVCMも有名でしたが、チームは91年夏に千葉移転と新球団名の公募を発表し、伝統のオリオンズが消滅決定。この節目を見届けて監督を退任した際の帽子です。

忘れじの時代、愛すべきカネやんが率いたファイナルを回想する品として是非いかがでしょうか？

◆備考◆
他にもオリオンズの関連グッズを出品中です。

70年代の実使用ユニフォームもありますので、併せてご覧下さい！

こちらの商品案内は 「■@即売くん5.51■」 で作成されました。