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希少★軍艦最上 乗員の手記 日本軍 昭和五十四年発行 (管理56656024) ノンフィクション、教養

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管理番号 新品 :09755841 発売日 2023/11/17 定価 65,000円 型番 09755841
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希少★軍艦最上 乗員の手記 日本軍 昭和五十四年発行 (管理56656024) ノンフィクション、教養

希少★軍艦最上 乗員の手記 日本軍 昭和五十四年発行商品説明この度は当方のオークションをご覧頂き誠に有難う御座います♪

■軍艦最上 乗員の手記 日本軍 昭和五十四年発行
経年による傷みがありますが、読む分には問題ありません。

■内容
重巡洋艦最上は、昭和10(1935年)7月28日竣工、太平洋戦争
開戦時、第七戦隊(司令官栗田健男少将、旗艦:熊野)を編成、南方
部隊の指揮下で南方作戦に投入され、蘭印作戦における上陸作戦を
支援しました。
昭和17年3月1日のバタビア沖海戦では、僚艦三隈および駆逐艦敷波
と協同でアメリカの重巡ヒューストン とオーストラリアのパース を撃沈します。
続くミッドウェー海戦には、近藤信竹中将指揮の第二艦隊・第七戦隊
として参加しますが、6月5日に命令伝達の不備から三隈の左舷中央部に
衝突し、艦首を完全に破損する事故に見舞われます。
内地帰投後は空母不足を補う必要性から後部砲塔を撤去した上で
飛行甲板を設け、水上機11機を搭載可能な航空巡洋艦に改装され
ました。
昭和19(1944)年6月ののマリアナ沖海戦では小沢機動部隊乙部隊
として参加、続く10月のレイテ沖海戦においては、西村艦隊の一隻として
参加、10月25日未明のスリガオ海峡海戦で有力な米艦隊と交戦、損害
のため操舵不能となりながら退避中、志摩艦隊の旗艦 重巡那智と衝突、
引き続く空襲により航行不能となり、駆逐艦曙の雷撃により処分され、
その生涯を閉じました。

■発送
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