■『輪跡七十年』平成１４年 北海道 釧路地区バス事業のあゆみ 釧路自動車 釧路乗合自動車 東邦交通 くしろバス 阿寒バス 雄別鉄道 趣味、スポーツ、実用

■『輪跡七十年』平成１４年 北海道 釧路地区バス事業のあゆみ 釧路自動車 釧路乗合自動車 東邦交通 くしろバス 阿寒バス 雄別鉄道
商品説明●１９２５年まで遡る、釧路自動車株式会社－釧路乗合自動車株式会社－東邦交通株式会社－くしろバス株式会社 と変遷する、北海道東部、釧路地方のバス事業の歴史をふりかえる、北海道にとどまらず、全国的にみても、これほどの大作はめったに存在しない、バス事業に関する最大級資料。 ●阿寒バスとの分離や雄別鉄道のバス事業など、重要な記事・写真・表が多く、郷土資料としても非常に貴重ながら、北海道中の公共図書館を探し回っても、所蔵しているところは地元「釧路市中央図書館」１ヶ所だけ、北海道外には公立図書館にも大学図書館にも１冊もないという、ウルトラ・スーパー・レア書籍。 ●著者の大森健次さんは、くしろバスの参事を務めた方で、社会奉仕活動、特に更生保護制度への理解が深く、保護司としても活躍。 ●いったい全体、どこに行けば現物にお目にかかれるかわからない、「幻」と言っていいくらいのお宝書。ヤフオクはもちろん、他社フリマサイトにも出品履歴はなく、もちろん一般の古書店にも無く、市場に出るのは初。 ●Ｂ５判、外箱付、布装ハードカバー５２１ページの本格的な装丁。見返しに旧蔵者の印がありますが、それ以外はおおむね
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