新刀脇差 丹波守吉道 （大阪） ／ 保存刀剣 ／ 拵え入り 武具

◆刃長：５１．９ｃｍ、反り：１．６ｃｍ、目くぎ穴：１個、元幅：約３０.５mm、元重：約７．３mm 先幅：約２３．０ｍｍ、先重：約６．０ｍｍ、刀身のみの重量：約５５５ｇ
◆鍛え肌・沸匂い・刃紋・刀姿等は写真で、ご確認下さい。
◆京初代丹波守吉道の三男が京都で生まれ、父に学んで正保年間に丹波守を受領し分家して大阪に移住し、 大阪丹波守家を樹立したと言われています。簾刃や菊水刃などを得意としそれに専念した一門です。
◆日本美術刀剣保存協会発行の保存刀剣鑑定書を令和４年６月２日に取得しています。
◆時代拵え入りでハバキは、金被せ２重です。
◆鯉口の緩みやガタはございません。
◆刃切れ・匂い切れ・鍛え割れ・曲がり等はございません。
◆登録証：愛知 第２８２４４号、種別 脇指、長さ ５１．９ｃｍ、目釘穴 １個、反り １．６ｃｍ、 銘文 （表）丹波守吉道、 昭和４０年１０月日６日 愛知県教育委員会 発行
◆刀掛けはオークション品ではございません。
◆拡大写真を含めて写真の枚数を多くしていますので良くご覧戴き慎重なご入札をお願い致します。
◆素人撮影のため映り込みがありますが、ご不明の点はご質問をお願い致します。 尚、拡大写真で白い粉状のものが付着していますが、紙粉の付着でキズ等ではございません。
◆新規入札の方は質問欄より購入の意思をご連絡ください。評価の悪い方の入札はご遠慮下さい。
◆入札額が低額の場合、引き下げさせて戴きますのでご了解下さい。
◆落札後24時間以内でのご連絡と４８時間以内での