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最終値下げ 日展無鑑査 西田明史 作 木彫 『大国主神像』 工芸品

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管理番号 新品 :54224075 発売日 2024/11/17 定価 57,000円 型番 54224075
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最終値下げ 日展無鑑査 西田明史 作 木彫 『大国主神像』 工芸品

西田明史さんのご子息「西田高平」様からのご依頼により、出品いたしております。 大切に保管されていたものになります。 西田明史 作 木彫 『大国主神像』 ヒビが入った箇所がございます。ご了承ください。 未完成の状態のものになります。 W17×D24.5×H37cm程度 ■西田明史略歴:明治41年~平成11年 明治41年、広瀬町布部に生まれる。 大正14年彫刻家を志し上京、内藤伸(郷土出身の木彫家)の内弟子として6年間師事、 昭和6年独立作家となる。昭和2年第8回帝展に「初秋」が初入選、 以来帝展6回、文展(無審査3回)、聖徳太子奉賛会展、日本木彫会展に出品。 第1回文展に「相倚」第2回文展に「朝」を出品し連続特選。 昭和14年第3回文展「真昼]以降昭和17年まで無審査出品。 第2次世界大戦後は日展、二科展に発表。 昭和35年から昭和42年まで同志により「朋人会」を結成し「丸善」で木彫を主体に発表、 「藤門会」および「日本木彫会」の主要作家として活躍し多くの秀作を生み出した。 代表的な作品に昭和12年の「相倚」、昭和13年の「朝」、 昭和 15年の戦士を浮き彫りした「凱旋」のほか、 沖縄の「島根戦没者慰霊塔]や島根県庁前と東京岸記念体育館前の「岸清一像」、 山陰中央新報礼蔵の「出雲神話」、大社町出雲お国記念塔の「舞姿」などのモニュメンタルなものがある。 TV東京「なんでも鑑定団」では、昭和8年の作品が300万円の評価額をいただいております。 ご子息の西田高平様が保管されているその他の作品もございます。 ご興味のある方は、ご連絡いただけますと幸甚です。 商品管理番号【nsh10】 ※プロフィール必読

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