京商・オリジナル 1/18 フェラーリ 250 GTO #19 ルマン 1962 総合2位 GTクラス 優勝 ミニカー

『京商・オリジナル 1/18 フェラーリ 250 GTO #19 ルマン 1962 総合2位 GTクラス 優勝』 品番 : 08432A
ですが新品同様です。
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パッケージの構造上多少、箱の汚れ擦れ変色などはご容赦下さい。
これは,コレクション商品の特性上,製造後年数が経過し,
倉庫での保管や移動の際に出来たものや,経年劣化です。ご了承ください。
外箱・パッケージ等のスレ・キズ等はあるものとしてご検討下さい。
6枚目～10枚目の画像は実車やサンプル品を使用しています。参考までにご覧ください。
サンプル品は、実際の商品と仕様が異なる場合があります。
入手困難な物で、なかなか出てこないモデルと思います。
※発売日：2008年10月下旬
フェラーリは1962年に開催されたルマンで同レース史上最大の15台にて参戦。
また、1963年には、個人エントリーも含め49台中11台が参戦という圧倒的な存在感を見せ付けました。
その中でもカテゴリーウィナーに輝くなど活躍した車種を迫力の1/18スケールでモデル化しました。
ドライバー ： ピエール・ノブレ/ジャン・ギシェ

1962年のル・マンで、総合2位、GTクラスでは優勝するという好成績を残しました！

フェラーリ 250GTOは、1959年にパリ・サロンでデビューした250GT Berlinetta SWBをベースに、特に空力面でのリファインしたことからGTB（SWB)のエボリューションモデルとして認められたFIA GTクラスのホモロゲーションモデル。”250GTO”としてサーキットに登場し1962年～1964年にメイクスチャンピオンを獲得しました。いくつかのエンジンバリエーション等の違いを含め、総生産台数39台という非常に貴重な車ですがここで細かく紹介する必要がないほど超有名なクルマですね。

世界スポーツカー選手権はスポーツプロトタイプの競争過熱を憂慮し、1962年から国際マニュファクチャラーズ選手権と改名した上で、量産車のGTカークラスにチャンピオンシップがかけられるようになった。フェラーリはこれを制するため、先代の250GTベルリネッタSWBの空力的弱点を改良した250GTOを投入した。 "250"は250cc×12気筒=3,000ccエンジン（実際には2,953cc）を示す。"GTO"はGran Turismo Omologato（グラン・ツーリスモ・オモロガート）の頭文字で、GT選手権用として公認（ホモロゲーション）を取得したモデル。
★注意事項★
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