管理番号 | 新品 :31483817 | 発売日 | 2024/06/11 | 定価 | 25,500円 | 型番 | 31483817 | ||
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湾奥ど真ん中仕様でミノーが特にぶっ飛びます。 もう一本同じものを所有しているため出品します。 かなり使いやすく遠投も得意です。 一番側接続部を強化するためエポキシにて補強を実施してあります。 使用期間は1年程で使用感はありますが、まだまだ活躍できます。 低価格設定にてハイエンドロッドを! 初代962チタンフレームSiCリングガイド単体総自重10.2g。二代目962チタンフレームTORZITEリングガイド単体総自重4.0g。その差マイナス6.2g。60.8%の軽量化。初代962、ロッド総自重177g。二代目962、ロッド総自重155g(プロト)その差マイナス22g。12.5%の軽量化。モーメントはそのままに現時点で可能な軽量化は全て施した。その上で、性能は初代を上回る。 初代962のティップはフル30t+40tに対し、二代目962はティップに30t+40t、バットには30t+40t+46tをコンポジット。テーパーも若干ではあるがUPさせている為、ティップ、バット共に「張り」「感度」「反発力」が向上。MAXルアーウエイトも3gUPの38gとなり、今まで以上にミノー主体の攻撃的なプラッギングが可能。通常、ブランクスを高弾性化すると反発力が上がり過ぎ、結果、ミノーのキャスト(遠投性能)が低下する上、ミノー特有の流れの変化やヨレ場のサーチが分かりにくくなり、扱い難いロッドになるが、この二代目962はティップ先端部をミノー専用にセッティングしたコンポジットブランクを採用している為、ミノーがもたらす情報が手に取るようにわかるブランクスへと進化させている。よって、高弾性化にもかかわらず、バットの「タメ」はしっかりと効き、ダルさを排除した、まさに「プラッギングスペシャル」の名に恥じない完成度を実現。初代962のコンセプトにもある、「言葉で言うのは容易いがこれを形にするのは容易ではない」 この言葉の意味は二代目962を持てばすぐに分かる。 【MSS-962-TR】 ■Length 9"6"" 2pcs SPINNING MODEL ■Lure max : 38g Luer best : 21g ■Line max : PE1.5 ■Rod wt : 155g