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JR九州 宇部線乗り入れ時代 415系,421系,423系 プラサボ 鉄道

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管理番号 新品 :67341105 発売日 2024/04/23 定価 8,000円 型番 67341105
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JR九州 宇部線乗り入れ時代 415系,421系,423系 プラサボ 鉄道

JR九州車両が、JR西日本の宇部線に乗り入れていた時代のプラサボです。

415系0番台 300番台 1500番台
421系
423系

南福岡→宇部新川→行橋

鹿児島本線→山陽本線→宇部線(折り返し)
宇部線→山陽本線→鹿児島本線→日豊本線

反対の面は下関

所属は,ミフ(南福岡)

プラサボの文字は、宇部新川側の面はカッティングシート、下関側の面は印刷文字です。

カッティングシートの採用は、プラサボ使用も末期の頃で、宇部線乗り入れ廃止間際の使用と思われます。

国鉄時代ではなく、JRになってからもしばらくはこのような広域運用は残っていました。

南福岡を午前中に出て、宇部新川が正午頃、行橋が14時くらいのダイヤで設定がありました。

この頃のサボはサボ運用の効率を上げるため、特に複雑運用は薄板が多いのですが(サボを2枚重ね合わせて紐で結んで計4面の行先表示が可能になる。2枚のサボは一緒にサボ枠に収める)、このサボは通常の厚みを持っています。

運用時期、時間が特定出来るこのようなサボもあまりないです。
宇部線乗り入れの生き証人とも言えるサボで、末期時代であり、個人的には貴重品と思っています。

よろしくお願い致します。

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