管理番号 | 新品 :78400611 | 発売日 | 2024/03/02 | 定価 | 13,600円 | 型番 | 78400611 | ||
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常滑焼 朱泥湯吞 香山造 常滑焼は日本の愛知県常滑市で初めて誕生したことをきっかけに、古くから伝統的に作られてきた焼き物の名前のことを言います。その歴史はかなり昔にさかのぼり、縄文時代や弥生時代、そして奈良時代(紀元前4世紀~8世紀)を経て広く親しまれる存在になり、日本のあらゆる場所で沢山の土器が作られてるまでになりました。5世紀頃には世界からあらゆる技術が入り込んでくるようになったため、交流の深かった中国から「窯」の技術が初めて伝えられるようになり、その技術を駆使して穴窯が築かれて須恵器が焼かれるようになった経緯があります。 常滑焼の特徴 常滑焼の最大の特徴は、知多半島で採れる鉄分を多く含んだ陶土を使用することです。鉄分が多い陶土を使うことで、朱泥と呼ばれる常滑焼特有の朱色の焼き上がりとなります。また、常滑焼の製品は茶碗や植木鉢など様々ありますが、常滑焼を代表する製品が急須と湯吞です。陶土に含まれる鉄分が、お茶の渋みや苦みをまろやかにしてくれると言われており、現在では国の重要無形文化財のひとつに指定されています。 日本最古級の焼き物! 日本六古窯に任命されるなどその存在は今もなお貴重なものとして扱われていますが、常滑・信楽・備前・丹波・越前・瀬戸の中では一番古い歴史を持っているため知名度が格段に違っています。滑らかでとても繊細なやきものなので世界中から人気を得るようになり、日本へ観光しにくる外国の方がこぞって購入していく姿を目にすることもあるでしょう。